現地眺望写真(2022年6月撮影)

現地眺望写真(2022年6月撮影)

BIG PROJECT 大規模開発

「街」という概念を超える、
あざみ野の丘 ビッグ・スケール プロジェクト

全37区画(MINANOBAの庭含む)という規模だけではなく、
周辺と独立した南ひな壇地という別世界感が、そのくらしの壮大さを物語るMINANOBA VILLAGE。
“街のすべてをMINANOBAとして発想する”、共創共助の思想にもとづいた
次世代のライフスタイル提案は、
この37区画をはじまりに、
歳月と共にさらに大きく豊かにつながり・育まれ・広がっていきます。

ミナノバ・ビレッジ 敷地配置イラスト

“ビッグ・スケール”がくらしに、
未来にもたらすもの。

日照・通風・眺望・見合いや隣間間隔など、
すべてが計画的にプランニングされていること。

特定の住まいの居住性を考えるのではなく、すべての区画の居住性と快適性をふまえて計画されるからこそ、ゆとりある棟間を確保し、見合い等を回避すべく配棟。後からくらしの弊害となる建物が建つなどの心配が少ないこともメリットです。

統一感のある美しい街並み、皆で分かち合える景観・自然。

個性的な住宅を計画するにあたっても、「家並み」として連なった時の美しさをふまえて、屋根の形状や庇の長さや角度、外装の色合いなどをコントロールしています。地区内の自然や植栽計画も、くらしを構成する借景であると同時にみんなが楽しめる資産として考えられています。

同じ魅力に魅かれた家族が集い、暮らしはじめるよろこび。

くらしの豊かさを重視する方々が集う「MINANOBA VILLAGE」。だからこそ集いが生まれやすく、顔馴染みがつくりやすいこともメリットとなります。コミュニティ活動はもちろんですが、お子さまの通学や休日や下校後の遊びなどさまざまな時間を共有できるでしょう。それは、万が一の際の「共助」にもつながります。

限定された「入口」や防犯カメラ、備蓄庫。
ゆったりした棟間によっても生み出される『安全性』。

南ひな壇の丘という独立性高い立地条件により、外部から人が侵入しにくいうえ防犯カメラなどセキュリティ上の配慮を施しています。「MINANOBAの庭」には、災害時などに皆で使うための防災用品も。またまちづくりそのもののゆとりは、万が一の火災時に延焼を防ぐことにもつながります。

多摩田園都市の次世代ステージをめざす、
壮大な舞台へ。

東急株式会社が、そこに住まう方、働く方、さまざまな方々と共創し、
半世紀超にわたって育んできた東急多摩田園都市。
その構想の生みの親である「共創共助」は、少子高齢化や脱炭素社会など
様々な社会課題に直面する「今」だからこそ、
私たちが次世代へと歩みを進めるために実現すべきものではないでしょうか。
家族がつながる。家族と家族がくらしの楽しみや豊かな自然を通してつながっていく。
「MINANOBAの庭」をステージに、地域の魅力や知見ともつながっていく。
それがエリアを超えた共感を呼び、多様な地域へとつながっていく。
MINANOBA VILLAGEは、そんな壮大なスケールをもつ構想とともに
はじまろうとしています。

※掲載の現地眺望写真は2022年6月に撮影したものにグラフィック処理を施したもので実際とは異なります。
※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面と地図を基に描き起こしたもので、形状・色味等は実際とは異なります。尚、外観形状の細部、照明、排水設備、室外機、雨樋、換気口等の設備機器、敷地周辺の周辺建物等は表現を省略または簡略化しております。また、植栽については、特定の季節、時期、またはご入居時期を想定して描かれたものではありません。計画段階の図面を基にイメージとして描かれたもので実際とは異なります。